
ピザも肉も自分たちで焼く。Closerのパーティーな夜
Closerのオフィスには、ときどきピザとステーキの匂いが漂う夜があります。仕事終わりに誰からともなく始まる、手づくりのパーティー。今日はそんなCloserのパーティー文化を、現場写真とともに紹介します。
ピザは、焼くところから
まずはピザパーティーの一コマ。デリバリーを頼まない理由はシンプルで、作れるものは自分たちで作りたい人たちだからです。生地をのばし、思い思いの具材をのせて、焼き上がりをピールで運ぶ。この日のピザは明太子とチーズの和風トッピングでした。
焼きたての一枚を掲げる本日のピザ職人。ユニフォームは通常業務と同じCloserポロシャツ
ものづくりの会社のパーティーは、料理までどこか工程管理的です。生地の発酵時間を逆算する人、焼き加減のパラメータを記録する人、「次回はここを改善しよう」と振り返る人。仕事の姿勢はピザにも出る、というのがこの夜の学びでした。
11月29日は、創業記念日
そしてもう一枚は、特別な日の写真です。11月29日はCloserの創業記念日。この日はオフィスがお祝いモードになり、鉄フライパンでステーキを焼く会が開かれます。写真は創業3周年のときの一コマ。
カセットコンロを囲み、かぶりもの姿で真剣に肉と向き合うこの焼き手——実は代表(社長)です。創業記念日に社長みずからポムポムプリンをかぶってステーキを焼き、社員のスマホが一斉に向けられる。Closerという会社の距離感が、この一枚に全部写っていると思います。
創業3周年パーティーにて。フライパンを握るのは代表本人。真剣な手元と、ゆるい頭上
写真の背景に注目してください。焼き手のすぐ後ろに写っているのは、日中は開発品が並ぶ棚とロボットアーム。ロボットの隣でステーキを焼いている会社は、世界でもそう多くないはずです。
なぜ、わざわざ自分たちでやるのか
お店に行けば早いし、失敗もありません。それでもオフィスでやるのには、ちゃんと理由があります。
- 役割が自然に生まれる——焼く人、切る人、運ぶ人、撮る人。仕事のチームワークがそのまま出ます
- 雑談の質が変わる——コンロを囲むと、会議室では出ない話が出ます。次のプロダクトのアイデアが生まれた夜もありました
- 失敗しても笑える——少し焦げたピザも、火加減をミスした肉も、全部ネタになる。この空気は仕事の挑戦にも効いてきます
いいチームは、一緒に作って、一緒に食べる。ロボットも、ピザも。
パーティー装備、着々と増強中
写真をよく見ると分かるのですが、Closerのパーティー装備は妙に本格的です。ピザ用のピール(あの大きなヘラ)、育てがいのある鉄フライパン、頼れるカセットコンロ。開発の治具と同じ棚のどこかに、これらの「うまいものを作るための道具」が静かに待機しています。
道具が増えるたびに料理の幅が広がり、料理の幅が広がるたびに参加率が上がる。設備投資が成果に直結するあたりも、どこか開発と似ています。次に導入すべき装備の議論は、たまに真面目な技術選定より白熱します。
後片付けまでがパーティー
楽しく焼いて食べたあとは、全員で原状復帰。ここは工場を持つ会社としては譲れないところで、翌朝には何事もなかったかのように、いつもの開発スペースに戻っています。油汚れひとつ残さないのは、日頃「5S」を口うるさく言い合っている製造チームの面目躍如です。
思い切り遊ぶために、きっちり片付ける。このメリハリがあるから、オフィスパーティーが続けられるのだと思います。
よくある質問
頻度はどのくらい?
いちばん確実な開催日は創業記念日の11月29日。それ以外は不定期で、誰かが「そろそろやりたい」と言い出したときが開催日です。
参加は自由?
完全に自由です。食べるだけの参加も、匂いだけ楽しんで帰るのも自由。ただし焼き手に回ると、なぜか周囲からの撮影が増えます(2枚目の写真参照)。
かぶりものは必須?
任意です。ただし前例として、代表が創業記念日に着用しています。被った人の写真は高確率でこうしてメディアに載りますので、ご了承ください。
次の夜は、あなたも
パーティーの様子は今後もCLOSERSで発信していきます。「ロボット開発の話を聞きながらピザを食べたい」という方は、ぜひカジュアル面談からどうぞ。タイミングが合えば、焼きたてを一枚ご馳走できるかもしれません。かぶりものの着用は任意です。

私たちと、世界中の現場を変えるロボットをつくりませんか?
肩書きや経歴よりも、現場とものづくりへの好奇心を大切にしています。まずはカジュアル面談で、気軽にお話ししましょう。



