
テクニカルセンターを開設しました
CLOSERS NOWでは、Closerのいまをそのままお届けします。今回はテクニカルセンターの開設についてのお知らせです。
カタログでは決められないことがある
ロボットの導入検討でいちばん多いご質問は、だいたいこれです。「うちの荷物でも動きますか?」
正直なところ、カタログと動画だけでは答えきれません。段ボールの材質、荷崩れのしやすさ、ラインの速度、積み付けの段数。条件が少し違うだけで、結果は変わります。だったら実物で試していただくのが早い、というのが今回の開設理由です。
実機を見て、触って、試せる
テクニカルセンターでは、Palletizyの実機を稼働させています。できることは主に3つです。
- 実演を見る——パレタイジングの一連の動きを、目の前で確認できます
- 自社のワークで試す——実際に扱っている荷物を持ち込んで、動作を確かめられます
- 相談する——導入イメージ、レイアウト、費用対効果まで、その場で開発メンバーと話せます
「思ったより小さいですね」と言われることが多いのですが、これは狙いどおりです。既存ラインに置ける大きさであることが、私たちにとっては性能の一部だと考えています。
数字だけでは伝わらないところ
生産性3倍、最大80%のコスト削減、投資回収は平均2〜3年。よくお伝えする数字ですが、現場の方が本当に気にされているのは別のところだったりします。
止まったとき、自分たちで復帰させられるのか。
この不安は、実機を触っていただくのがいちばん早く解けます。操作画面を見て、実際に止めて、動かし直してもらう。触れる場所があることの意味は、そこにあります。
私たちにとっては「学ぶ場所」でもある
この場所はお客様のためだけにあるわけではありません。持ち込まれた荷物でうまくいかなかったこと、想定していなかった使い方、その場で出た「こうだったらいいのに」。それらがそのまま次の開発課題になります。
売る場所であると同時に、学ぶ場所。開発メンバーが交代で立つようにしているのは、そのためです。
よくある質問
荷物を持ち込んでもいいですか?
ぜひお願いします。実際のワークで試すのがいちばん確実です。事前にご連絡いただければ、条件に合わせて準備しておきます。
検討初期でも見学できますか?
もちろんです。「自動化を考え始めたところ」という段階のご相談も多くいただいています。
採用を考えている人も行けますか?
行けます。カジュアル面談とあわせてご案内できますので、お気軽にどうぞ。
ご相談はお気軽に
見学のご相談はお問い合わせから、採用に関心のある方はカジュアル面談からご連絡ください。動いているロボットを前にすると、話が早く進みます。

私たちと、世界中の現場を変えるロボットをつくりませんか?
肩書きや経歴よりも、現場とものづくりへの好奇心を大切にしています。まずはカジュアル面談で、気軽にお話ししましょう。



