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創業期から、なんでもやってきました

インタビュー

「なんでもやってます」。担当している仕事を聞いたときの、最初の一言がこれでした。

管理部の櫻井理紗さんは、Closerの創業期に参画したメンバーのひとりです。会社が大きくなっていく過程を、いちばん近いところで見てきました。今回は、これまで何をしてきたのかを聞いています。

「なんでもやってます」の中身を分解する

櫻井さんの担当を並べると、展示会の運営、拠点の立ち上げ、デザインの監督、Cultureづくり、イベント、合宿、と広がっていきます。ひとつの職種名では収まりません。

創業期の会社では、決まった担当がない仕事のほうが多いのだと思います。誰かがやらないと前に進まない仕事を、気づいた人が引き取っていく。そのやり方がそのまま今も続いている、という言い方が近いかもしれません。

管理部という所属名からイメージされる範囲より、ずっと外側まで手が伸びています。

年5回の展示会を、動かし続ける

展示会は、毎年5回ほど。食品製造の展示会であるFOOMAもそのひとつです。

展示会は当日の数日間だけの仕事に見えますが、実際は準備の期間のほうが長くなります。何を持っていくか、どう見せるか、誰が立つか。決めることが多く、決まらないと動けない仕事でもあります。

それを年に5回、繰り返してきました。回数を重ねるほど段取りは早くなりますが、出展する内容は毎回変わります。同じ準備が二度ないところが、この仕事の難しさなのだと思います。

つくばに4つ、これから大阪と柏の葉に

拠点の立ち上げも、櫻井さんの仕事です。つくばではこれまでに4つの拠点を作ってきました。

そして今、大阪と柏の葉に新しい拠点を作る準備が進んでいます。会社が広がっていくスピードが、そのまま拠点の数に出ているとも言えます。

拠点を作るというのは、場所を借りて机を置けば終わり、という話ではありません。人が働ける状態にするまでに、細かい判断がいくつも挟まります。4つ作ってきた人の頭の中には、その順番が入っているのだと思います。

デザインを見る人が、社内にいる

デザイン監督も担当のひとつです。作るものが増えるほど、見た目のばらつきは出やすくなります。

社内に見る人がいるかどうかで、出来上がるものの揃い方は変わります。誰かが一貫して目を通していること自体が、会社の見え方を作っているのだと思います。

Cultureは、放っておくとできない

Cultureづくり、イベント、合宿。この3つは並べて聞くと別々の仕事ですが、やっていることはつながっています。

会社の雰囲気は自然にできるものだと思われがちですが、実際には誰かが場を作らないと生まれません。イベントを企画する人がいて、合宿の日程を押さえる人がいて、はじめて「そういう会社」になっていきます。

圧が強いとよく言われます(いい意味で)

本人はそう言って笑っていました。決めきる人がいるから、企画が企画のまま終わらないのだと思います。

創業期を見てきた人の視点

創業期から今まで会社の中にいる人は、そう多くありません。何がうまくいって、何がうまくいかなかったか。その両方を知っている人の判断は、速くなります。

拠点が4つになり、これから6つになろうとしている。その変化を外からではなく中から見てきたことが、櫻井さんの仕事のベースにあるのだと思います。

よくありそうな質問

管理部は事務作業が中心ですか?

櫻井さんの場合は、展示会も拠点立ち上げもデザインも担当しています。事務作業だけ、という職種ではありません。

いろいろな仕事を同時に持つのは大変ではないですか?

大変だと思います。ただ、展示会も拠点も、締切がはっきりしている仕事です。順番が決まりやすいぶん、動きやすい面もあるのかもしれません。

未経験の分野でも任されることがありますか?

拠点の立ち上げも、最初の1つ目は誰にとっても未経験でした。やりながら覚えていく場面は多いと思います。

まずは話を聞きに来てください

Closerには、職種名では説明しきれない仕事がまだたくさんあります。会社が大きくなるほど、その数は増えていきます。

気になった方は、カジュアル面談やお問い合わせからご連絡ください。会社のことも、拠点のことも、話せる範囲でお話しします。

ただし、櫻井さんが同席する日は、圧が強いかもしれません。

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